ご自愛ください♡
【遠隔腸心セラピーのご感想をいただきました】
菅野 直美 さま
おはようございます。
先日は、遠隔セラピーを受けさせていただき、ありがとうございました。
セラピーを受けた後から、小さい引っ掛かりで、やろうと思っているけど、出来ない気持ちを手放し、「やる」ことを選択することができています。
セラピーを受けている間、直美さんの質問と遠隔でのヒーリングを受けて、おなかが緩んで、張りが消えていくので、不思議でした。
そして、質問に対して、しっかりと、言い当てる自分のおなかもすごいな！！！と思うと同時に、これまで、沢山教えてくれていたのに、「無視してごめんなさい」という気持ち、これからは、「（一緒に）正直に生きよう」そんな気持ちでした（す）。
セラピーをしてくださった直美さんの導きやお声掛けは、私にとって、心地良く、自分らしさを見失わずにお答えすることができました。ありがとうございました。
また何かありましたら、よろしくお願いいたします。
ps.マップもすぐにお送りくださりありがとうございました。
３０代 女性
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日本腸心セラピー協会 渡邊千春代表の本を読んで
お問い合わせくださった Mさま
『遠隔って どんなことするの？』とちょっと心配だったそうですが お電話でのセッションでも お腹が緩んでいくのがわかって 『不思議～♪』と笑ってらっしゃいました
そして 感想の文面にもありましたが
『今まで サインを送ってくれていたのに無視してごめんなさい』という気持ちになったそうです
よく【自分軸】とか 【自分軸がブレないように】とか言うんですが
《もともと ブレを学習するために 生まれてくるんだ》という説があります
だから ブレたって良いんです
そして
自分軸を調えるには『自分にウソをつかない』
自分の意に大きく反することをすると 自分に戻すために
時間がかかるのです
これがブレ幅が大きいということ
なので とにかく ブレたら確認して戻す
この確認作業を怠ると 自分に戻れなくなって どんどんブレる
ということなんですね
感情も承認欲求や存在欲求があります
「こんな気持ちなの！！気づいて！！」とサインをくれているはずです
わたし 『つらかったんだね』『悲しかったんだね』『怒りたかったんだね』と認めてあげてくださいね
わたしがわたしを認めて 大切に扱う
自分にウソをつかない
これが 【ご自愛ください】なのではないでしょうか？
自分に丁寧に暮らす そんな毎日でありたいと
あらためて想いました
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